Dr.貞永の失敗談

1997年に開業したシグマ矯正歯科。開業から今までの道のりは決して平坦ではありませんでした。
うまくいくこともあれば、失敗することも多々・・・・・・。
どんな失敗があったのか、ほんの一部をご紹介します。

女性スタッフを雇うという難しさ

1対1でどなたかとお付き合いする時は、皆さんかなり優しくしてくださったんですよ。
その感覚で、女性スタッフを雇って接していたら、とんでもないことになりました。
何を言っても聞いてもらえない、口答えされる、しまいには論破されてコテンパにされる。もう、猛獣かと思いました。

全ては僕のコミュニケーション能力が不足していたからだったんです。
女性とのコミュニケーションについて、1から学び始めました。
できることは何でも、コーチング、NLP、アドラー心理学、カウンセリング。

学んだ結果、他人に左右されない自分が極意であるということに気づきました。
今は女性スタッフしかいない環境ですが、とても順調だと思います。

患者さん恐怖症

とにかく患者さんが怖い時期がありました。
どんな治療をしても、自分が否定されている、拒否されていると思い込んでいたんです。
思い込みが強くなってくると、今度は怒りや責めの感情が出てくるようになります。
しかも、それが無意識のうちにそうなっているんですよね。こうなると、もう負のスパイラルです。

今は、思い込みから怒りや責めの感情が出てくると気づいたので、意識的に治すように心がけています。

お金の管理で大失敗

かつて、お金の管理を全部奥さんに任せていました。家庭も、医院も。でも、ある時大喧嘩をしたんです。

奥さんは衛生士ではないから、歯科もことは分からないし、もちろん経営のことも分からない。
とりあえず、お金を握っておかなきゃ不安と思っていたようです。
やりづらさは感じていましたが、揉めるのが怖くて僕は何も言えませんでした。
とにかく、穏便にすまそうと。

僕は良くても、スタッフから見たらおかしな図だったでしょう。
だって、医院のことを決めるのに、いちいち奥さんにお伺いをたててるようなもんですから。
本当に反省しています。

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